タレントの前田敦子が1日放送の「人生最高レストラン」(TBS系)に出演し、元国民的アイドルの苦悩を語った。

 AKB48の絶対的エースとして活躍し、2012年にグループを卒業。前田は「AKBを辞めた後って、AKBバブルって感じてた。甘やかされてる環境だなと思って。それがすごく嫌だった」と振り返った。

 続けて「『AKBの前田敦子』という名前があると何でも挑戦させてもらえた。みんながいるから誤魔化せてた部分がたくさんあったので、実力が全然伴ってない。(プロデューサーの)秋元(康)先生もいるし、AKBという名前があったし、だから今の仕事があるのかなって。守られ過ぎて何が本当の私なんだろうという不安が大きくなって自信がなくなって苦しかった」と話した。

 2020年に独立し「ゼロからお仕事の人達と向き合って、ちゃんとオファーをもらっている感覚がある。子供もいるしヨシっ!頑張ろうという気持ちで最初から臨める」と気持ちの変化を語った。