ボートレース下関のGⅡ「モーターボート大賞 男子スピードキング決定戦」は1日、準優勝戦3番勝負の5日目が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。

 松井繁(55=大阪)は準優11Rをインから危なげなく逃げ切り、優勝戦のポールポジションをゲット。節間を通じて舟足はハイレベルで「状態は変わっていない。出足、行き足、回り足はしっかりしている」と、仕上がりも申し分ない。

 勝てば今年初V。まだ持っていない来年3月蒲郡SGクラシックの出場権も手中に収めるが「気合はいつも、どのレースでも入れている。クラシックの権利取りは関係ない。一生懸命に走るだけ。インからSに集中するだけ」とサラリ。優勝戦も自然体の走りで押し切って、王道Vを飾る。