ハリウッドのドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」でエミー賞主演女優賞を受賞するなど、一躍世界でブレークしたアンナ・サワイ(33)が、現在製作中のサム・メンデス監督による4部構成のビートルズの伝記映画で、ジョン・レノンの妻ヨーコ・オノ役を演じることが決まった。
英紙ガーディアンによると、同作品を製作するソニー・ピクチャーズは、サワイのほか、英女優ミア・マッケナ・ブルース(28)がリンゴ・スターの最初の妻モーリン・コックス役、アイルランドの女優シアーシャ・ローナン(31)がポール・マッカートニーの最初の妻リンダ・イーストマン役、英女優エイミー・ルー・ウッド(31)がジョージ・ハリソンの妻パティ・ボイド役をそれぞれが演じることを正式に発表した。
4人とも以前からそれぞれの役の候補として有力視されていたが、今回正式に出演が決定した。
アーティストでありミュージシャンでもあるオノは1966年にレノンと出会い、レノンが最初の妻シンシアと離婚後、2人は1969年に結婚。1980年にレノンが凶弾に倒れるまで共に過ごした。
メンデス監督は、「モーリン、リンダ、ヨーコ、パティはそれぞれ魅力的で個性的な女性たち。現在の映画界で最も才能のある女優4人にこの素晴らしいプロジェクトに参加してもらえることを大変嬉しく思っている」とのコメントを発表した。
映画は4本同時に製作され、ビートルズ4人それぞれのメンバーに焦点を当てる。全4作品は2028年4月に公開予定。












