お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉(53)が17日、曜日レギュラーを務める生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)で、持ち芸による〝弊害〟を告白した。

 児嶋の〝お約束〟と言えば、「大島さん」とわざと違う名前で呼ばれ「コジマだよ!」とツッコむ芸。これでたまに、スタジオが変な空気になることがあるという。

「ある番組でもMCの方が、いつものように『どうですか大島さん?』って振っていただいたんで、『コジマだよ~!』って言って。(なのに)全然ウケないし、メッチャクチャ変な空気になってんの。〝何かおかしいな〟と思ったら、森三中の大島(美幸)に話を振ってたの」

 こうした勘違いは「(元AKB48の)大島優子ちゃんでもあったのよ」。そのため児嶋は本番前に台本を見て「〝島〟チェック」をするそうだ。

「(共演者に)大島、中島、小島がいないかまずチェック。で、意外と油断しちゃいけないのは小芝風花ちゃんで、(発音が自分と似た)『コシバさん』ってことでしょ。小芝もチェックしなきゃいけないの。大変だ」

 また、大御所・美輪明宏の楽屋へあいさつに行ったら、まさかの美輪から「あら大島さん」と言われたことがあるという。「ビックリしすぎて『コジマだよ!』が出ないの。したら美輪さんが俺に『コジマだよ、でしょ?』って…」。促してくれたという。

 共演番組の本番でも、美輪に「もう1回ちゃんと(『大島さん』を)振っていただいて、ちゃんとできて(返せて)、助けていただいて…」と児嶋は感謝しきり。御年90歳の美輪にまで「コジマだよ!」が浸透していたとは驚きだ。