ボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」が15日、予選2日目が行われた。

 松井洪弥(32=三重)は2日目6R、イン発進も大池佑来の3コースまくりに屈して2着惜敗。「波があってレバーを落としてしまった」と悔やんだが、「足は悪くない。出足、行き足を中心にいい。もう少し伸びが欲しいかな。ペラの方向性も分かってきた」と巻き返せる気配はありそう。

 弟子の中山翔太が9月宮島のPGⅠ「ヤングダービー」で優出。優勝戦は3周1Mで接触し転覆失格になったが、道中は混戦の間隙を縫って先頭に立つシーンもあった。「いつも翔太には『上を目指さないとアカンよ。早く俺を抜かんと!』と言っている。彼にはものすごいポテンシャルがある。宮島でも最後まで本当に頑張ってくれた」と、その大健闘には思わず目を細める。

 3走6、1、2着で予選折り返し。「次は僕が頑張る番」とGⅡ戦でアピールするつもりだ。