ボートレース芦屋の「ヴィーナスシリーズ第15戦スポニチ杯」の優勝戦が15日に行われ、1号艇の渡辺優美(33=福岡)が逃げて1着。通算20回目、今年5回目の優勝を飾った。 

 1M、コンマ14の好Sから先マイ。2号艇・川野芽唯、3号艇・小野生奈の差しも届かず早々と一人旅に持ち込んだ。「良かったです!」とピットに帰投すると満面の笑み。同支部強豪2人の攻めを封じての優勝となったが「先輩がすご過ぎるのでもっと頑張ります」と、さらなる〝進化〟を誓った。

 女子賞金ランクは3位に浮上。11月には地元・福岡でクイーンズクライマックスに向けた賞金バトルの最終決戦となるGⅡレディースチャレンジカップが開催される。すでにクイーンズクライマック出場は当確も2位以上なら初戦1号艇スタートとなる。最終決戦を優位に進めるため、そして地元ビッグレースでの活躍を期して「福岡のチャレンジカップ盛り上げます!」。テンションも爆上がりだ。

 さらに年間5回目の優勝で来年3月の蒲郡SGクラシック出場にも前進した。年間6Vとすれば出場はほぼ確実になるだけに、あと1Vを何としても積み上げる。