お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣(ひでつぐ=50)が14日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。〝一発ギャグ〟をやりたいが相方・山崎弘也(49)の都合でできない事情を明かした。

 一発ギャグをほしいなと思ったことは「メチャメチャある」という。「これってツッコミのようでボケでもあるしね。(『ブラックマヨネーズ』小杉竜一の)ヒーハーなんて…訳分かんないじゃない?」

 MCの「ハライチ」澤部佑から「ああいうのあったら楽っスよね」と言われ、柴田は「メチャクチャ楽。(『ダイアン』津田篤宏の)ゴイゴイスーみたいな。憧れちゃう。あんなのスーから入っていろんな段階を経られるでしょ。チョ~憧れちゃうよ」と答えた。

 一発ギャグが出そうになったことはないのか、澤部の相方・岩井勇気が聞くと、柴田は「ないのよ。全然ないの。なんか出てたのかもしんないけど、覚えてない」と回答。こんな事情があるからだ。

「どっちかっていうと感情で生きてるタイプだから私。ツッコミも。台本で、一応こういうこと言いたいってのは決まってんですけど、山崎さん、結局台本通りやったことないから。その都度になっちゃって、決められないっていうのも…。名前とか必ず言ってくれるんだったらね、(『スピードワゴン』井戸田潤の)『甘~い!』も出てくるけど、そうじゃないじゃないから山崎さんの場合。そういうのもあったり…」

 ここで岩井は「ギャグってさ、でもさ、浸透するまで芸人同士が協力してあげなきゃいけない期間があるじゃないですか。あれなんかちょっと迷惑ですよね」と指摘。相方の澤部佑も「誰かが振ってあげて、いろんな期間を経て浸透するから、あの期間ちょっと…」と続けた。

 そのいい例が、この日のもう1人のゲスト・井戸田のハンバーグ絡みのネタだ。お笑い番組でスベった井戸田を、共演者たむらけんじが「ハンバーグ師匠や」と例えたのがキッカケで定番ネタになったと、本人は明かしていた。