生田斗真(29)主演映画「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」の宣伝で現在、頻繁に流れている全裸で洗車機に突入するシーンをめぐって、バラエティー番組関係者から意外な声が上がっている。
番組元スタッフが「生田の予告を見るたびによみがえる」というのは“人間洗車機”の恐怖体験だ。危険を顧みない男、江頭2:50(48)でも「おそらく唯一、断念した企画」というのだ。
江頭がさまざまな新記録樹立を目指して、過酷ロケにチャレンジする番組に携わっていたこのスタッフは「エガちゃんが真っ裸で車にくくり付けられた状態で、洗車機に突っ込んでいったらどうなるかというロケを予定していた」。
シチュエーションは生田の映画のシーンと全く同じだ。
「どんなロケでも、タレントが挑戦する前に必ずADが実験台になるんです。北関東のガソリンスタンドでパンツ一丁で洗車機に入りましたよ。顔や股間を守るためにボンネットにうつぶせになりましたけどね」
車が洗車機の中に入るとまず激痛が襲う。
「洗車機のブラシって一本一本が亀の子タワシのように硬くて、それが1秒に何回も皮膚に刺さりまくるんです。もう擦過傷だらけですよ」(元スタッフ)
生田も映画でのこのシーンの苦労を「(ブラシを)人間に当てる強さに調節できないんで、ボッコボッコ、口の中に入ってくる」と振り返っている。
さらに「実際に洗車機の中に入らないと見えない、ブラシを束ねている金属板が目の前に迫ってきて、これでプレスされたら死ぬんじゃないかと。ADが『できない』と言うなんて通らない世界ですけど、さすがに身の危険を感じてストップをかけました」(同)
こうして企画はお蔵入りしたというから、生田が本当にやったのなら、エガちゃんを超える体当たり芸ともいえる。












