タレント・今田耕司が10日、TBSラジオ「今田耕司のお耳拝借!金曜日」で、TBS系で4日に放送された「オールスター感謝祭」について語った。
「感謝祭」で総合司会を務める今田は、4日の放送について「きよし師匠に夢中やった」と、吉本興業の大先輩である西川きよしにハマったと明かした。
「79歳よ、御年。5時間半の生放送。79歳。普通断りはるわ。師匠くらいなったら。『もうちょっと勘弁して~』って言うて。それを5時間半、お付き合いして。『スタンドアップ』言うたら立ってましたよ、ちゃんと」
今田には、西川の衝撃的なシーンがあったという。「粗品が生放送なんで放り込んだじゃないですか? 『吉本を代表して、素人はSNSやんな!』って、カメラ目線で」
粗品の発言は、チョコレートプラネットの松尾駿が先月、YouTubeチャンネル「チョコプラのウラ」で、「芸能人とかアスリートとか、そういう人以外、SNSをやるな」「素人が何、発信してんだってずっと思ってんの」などと発言し大炎上。その後、謝罪に追い込まれた騒動をイジったものだ。
今田は「ここは絡み的に『きよし師匠や!』と思うじゃないですか? その前にきよし師匠の、ボケに対しての、イマイチ切れ味悪かったボケに対しての『アカンで』っていうのが、それまでウケてたんですよ」。
そこで今田は、暴走する粗品に対し「アカンで」と言ってもらおうと、西川に振ったのだが、「きよし師匠も降られると思ってなかったからドギマギして『それでいいと思います』って…。肯定したんですよ。『吉本を代表して、素人はSNSやんな!』を全面肯定して。衝撃でした。オレの中では。ウソでしょ? 『アカンで』でしょ、師匠~って」。
大ベテランのまさかの返しに今田も驚いたというが、翌日には西川から今田に謝罪があったという。「やっぱり家に帰られて、西川家。帰られた開口一番、(妻の)ヘレンさんに、もうちょっと気の利いたこと言われへんのかって、『ダメ出しがありました』。わざわざ報告があって、『えらい怒られまして』っていう」と話していた。












