再結成ツアー中のオアシスのギタリスト、ポール・〝ボーンヘッド〟・アーサーズ(通称ボーンヘッド)は、がん治療中のため、ツアーの一部を休養すると発表した。英紙サンが先日、報じた。
ボーンヘッドはSNSへの投稿で2025年初頭に前立腺がんと診断されて以来、治療が順調に進んでいたことを明かしたが、新たな診断を受けた結果、現在は治療の第2段階に移行していると語った。治療への反応は良好であるにもかかわらず、ボーンヘッドは「素晴らしいツアー」の一部を欠場すると発表した。
声明の中でボーンヘッドは「今年初めに前立腺がんと診断されました。
現在、次の治療段階のために計画的に休暇を取らなければならず、ソウル、東京、メルボルン、シドニーでの公演には参加できないことになります。
これらのショーに参加できないのは本当に残念ですが、体調は良いので、南米に間に合うように復帰する予定です。今月行くなら素晴らしい時間を過ごしてください。11月にバンドと一緒にステージでまたお会いしましょう」と語っている。
この結果、ソウル、東京、メルボルン、シドニーの公演(10月25日~11月8日)は休養することになった。11月15日のブエノスアイレス公演からツアーに復帰できる見込みだ。
バンドはXで声明を発表し「ボーンヘッド、治療がうまくいくことを祈っている。南米のステージでまた会おう」と激励した。
ボーンヘッドはバンドのオリジナルメンバーで1991年の結成から99年まで、バンドの全盛期に在籍。多くのヒット曲に参加し、再結成ツアーでバンドに再び参加した。
妻ケイトとの間に2人の子供がおり、22年には扁桃腺がんと診断されたことを明かしていたが、その後、完治したと診断されている。日本のファンにとっては残念なアクシデントだが、1日も早い回復を祈りたい。












