明石家さんまが4日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。巨人・田中将大投手の日米通算200勝記念セレモニー(1日、東京ドーム)にサプライズ登場した〝舞台裏〟を語った。
同セレモニーについては、田中が200勝を挙げた試合の次の東京ドームでの試合で行われることが事前に決まっており、さんまには6月から「スケジュール、空けてください」とオファーがあったという。
しかし、田中が快挙を達成したのは先月30日の中日戦。さんまは「6月って言われて待って、7月に『すいませんこの日投げるんで、この日ドームなんで、空けていただけますか?』『分かった』。で、8月、『空けていただけますか?』…っていうのが3回あった」とボヤいた。
さらに「今回、いつ投げるかもハッキリしなかったんです。『おそらく29、30のどっちかで投げます』と。『30に投げた場合、1日がドームです』ってほんの1月ぐらい前に言われて、『断ってくれ』と。マー君に悪いけど、ということになったんですよ」とあまりに待たされたため〝ご破算〟になりかけたという。
しかし、200勝達成の試合をテレビ観戦し「これは行かないと」と考えを翻したそうで「マネジャーも『今、勝ってます』『これはいけるでしょう』とか、俺が行くの知ってる人は(言ってきた)。『いらんわ、俺見てるわ! アホ!』って。で、1日になって行ってきたんです。人には言えないし、大変な…」と苦笑した。
田中の今後については「マー君はまだ途中やから。まだクライマックス・シリーズ投げるか分からへんし。来年もやるみたいでね」と証言すると「まあ、6回まで2点とか3点やったら、ピッチャーとしてはクオリティースタートって言って、褒められたりするんですよね。その投球はずっとできてますからね」と来季にも期待をかけた。
セレモニーの際、さんまが田中に「いくつまでやんねん?」と聞くと、「さんまさんこそ、いくつまでやるんですか?」と返されたといい「マー君、これからも頑張ってくれるでしょう。まあ、俺はいったんお疲れさまでした」と呼びかけていた。












