大相撲秋場所13日目(26日、東京・両国国技館)、横綱豊昇龍(26=立浪)が大関琴桜(27=佐渡ヶ嶽)に寄り切られて痛恨の連敗を喫した。取組後の支度部屋では報道陣の取材に応じず。足早に国技館から引き揚げた。
無傷の11連勝で優勝争いの先頭を快走していたが、12日目から連敗でまさかの失速。横綱大の里(25=二所ノ関)が1敗を守って単独首位に立ち、豊昇龍は一転して追いかける立場となった。
審判長を務めた粂川親方(元小結琴稲妻)は「琴桜の攻めが早かった。豊昇龍は胸が合ったのが良くなかった。動きが良くない。結果を見れば、昨日の負けが後を引いている」と指摘。千秋楽まで残り2日。このまま踏みとどまることができるのか。












