ボートレース住之江の「日本モーターボート選手会会長杯争奪 2025ダイスポジャンピーカップ」は21日、優勝戦が行われ1号艇の大池佑来(38=東京)が逃げて1着。通算34回目の優勝を飾った。

 進入は6号艇・西島義則が前づけに動いたが、2号艇・赤岩善生と大池が枠番を死守して126/345。深い起こしの試練のイン戦となったが、コンマ15のスタートから先マイすると、差して並びかけてきた赤岩を突き放し、Vゴールを駆け抜けた。

 機力は節間を通じて中堅レベルだったが「大したことはないけど、整備もして一番いい感触で行けた」とニッコリ。当地は3節連続優出中、今回で2V。「住之江はペラはこの辺かなというのがあって、地元みたいな感じで走れてる。今節は出し切れなかったけど、これも勉強です」と相性の良さも味方に頂点まで駆け上がった。

 次節は地元の多摩川GⅠ71周年記念に出場。「いい弾みになりました。記念はエンジン次第だけど気持ちを入れて頑張ります」と絶好リズムに乗って、地元ビッグレースに〝凱旋〟する。