女優の唐田えりか(27)が連続ドラマ「102回目のプロポーズ」で主演することになり、反響を呼んでいる。俳優の東出昌大との不倫騒動の当事者がラブストーリーに出演するとあってSNSでは否定的な声もあるが、本人は〝どこ吹く風〟で役作りは完璧といい、16日のロケで本格化する撮影にさらに打ち込む。
同作はフジテレビ系「101回目のプロポーズ」(1991年)の続編で、フジとFODで全12話が放送(放送日は後日発表)される。唐田は、「101回目――」のサラリーマン(武田鉄矢)とチェリスト(浅野温子)の娘でチェリスト役。一連の騒動後、初の地上波連ドラ出演にもなる。「霜降り明星」せいやがチェリストに一目ぼれする青年役、俳優の伊藤健太郎がチェリストの恋人役をそれぞれ演じる。企画は元放送作家の鈴木おさむ氏。
2020年の一連の騒動の当事者がラブストーリーに出演することに、SNSでは否定的な声もあるが…。
制作会社関係者の話。
「唐田さんも否定的な声は承知していますが、気にするそぶりはありません。オファーを受諾した後、『101回目――』をすべて視聴してドラマの内容や肝を頭に叩きこんだり、自身の家族や知人らで『101回目――』を放送当時に視聴した人に感想を聞いたりして、下準備したそうです」
唐田は今月8日、インスタグラムで「約一年以上前、鈴木おさむさんからお話をいただいたときは震えるほどの嬉しさと責任を同時に感じました」と触れている。他の出演作の撮影をこなしつつ、「102回目――」では1年ほどの準備期間があったようだ。
すでにクランクインした。
せいやは同12日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」で「おとついにドラマ(の撮影が)始まった」と明かしている。
「16日からは甲信越地方でロケがあり、キャストやスタッフなど関わる人がどんどん増えて撮影も本格化していきます。唐田さんも気合十分です」(前出関係者)
前作の視聴率は平均23・6%、最終回36・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で社会現象になった。あれから30年以上たち、視聴者のテレビの視聴習慣はガラリと変わった。今作はどこまで話題を集められるか。












