ボートレース鳴門のGⅠ「大渦大賞開設72周年記念競走」は13日に開幕した。

 長田頼宗(40=東京)は初日6R、3コースから外回ってバック2番手。茅原悠紀の追撃を振り切って2着を確保した。

 相棒77号機は6月に柴田光が整備してから機力が大幅アップ。行き足から伸びに力強い動きを見せている。「ターンしやすいし道中良さそうだった。後ろが茅原くんだったのでヒヤヒヤしながら走ったけど、追いつかれる感じもなかった。パーセンテージくらいしっかり動いている。中の上はあると思うけど評判のいいエンジンなので何か色をつけたい」と感触は上々。さらなる上積みも見込んでいる。

 前節の平和島GⅠ71周年記念でも準優進出。「鳴門は予選突破はできても、優勝戦まで行けたことが少ない。今節はいいエンジンなので、優出できるように頑張りたい」と当地2回目のファイナル進出を目指し、激走する。