元KAT―TUNの中丸雄一(42)が4日発売の「週刊文春」で連載をスタートし、SNSをザワつかせた。中丸にとって文春は、女子大生との密会を報じた〝因縁〟の相手だからだ。連載をきっかけにキー局番組への〝完全復帰〟を目指すようだが――。

 文春は4日発売号で表紙がリニューアルされ、新連載の執筆者として作家の東野圭吾氏、村山由佳氏ら6人の中にまさかの中丸が入った。連載タイトルは「推して推されて」。

 中丸は昨年8月、文春で女子大生と密会していたと報じられた。同1月に元日本テレビの笹崎里菜アナウンサー(33)との結婚を発表したばかり。報道を受けて謹慎し、レギュラー番組の出演を見合わせた。今年1月に活動再開を発表したが、連載スタートはサプライズだった。

 中丸はこの連載をきっかけにキー局番組に〝完全復帰〟したい考えがあるという。

 制作会社関係者は「活動再開後、地方のテレビ局での仕事は少しずつ増えていますが、キー局のレギュラー番組には復帰できずにいます。現状を変えるためにも、文春での連載を機に〝身ぎれい〟であることをキー局の制作サイドにアピールしたいとの狙いもあるそうです」と話す。

 レギュラー番組だったテレビ朝日系「家事ヤロウ!!!」は今月2日放送で番組が終了。同局系「朝だ!生です旅サラダ」は、中継コーナーが後輩のWEST.の濱田崇裕に代わった。日本テレビ系「シューイチ」は今年4月から土日の週2回放送になったものの、復帰を果たせていない。

 前出関係者は「マジメ、優しそうなどといった好印象もあって番組に起用されていましたが、女子大生との密会のほか、遅刻グセなども明るみに出て、イメージはダウンしました。STARTO ENTERTAINMENTから強いプッシュがあるわけでもなく、キー局の制作サイドとしても中丸さんを起用する理由がなかなか見つからないのが正直なところです」と語った。

 文春で食らったダメージは文春で回復し、事態を好転させたい。