ボートレース江戸川の「ヴィーナスシリーズ・Yes!銀座高須クリニック杯」は8日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の渡辺優美が逃げてV。今年4回目、通算19回目、当地では初となる優勝を飾った。
ベスト6のうち4人が初日メインの「江戸川選抜」メンバーと実績ある強敵が名を連ねた一戦。進入は枠なりの3対3。インからコンマ19のスタートを決めて1M先マイ。2Mで他艇を突き放すとそのままVゴールを駆け抜けた。レース後は「江戸川で何があるか分からないので緊張しました。江戸川を制覇できるチャンスはなかなかないのでチャンスをモノにできてうれしいです」とプレッシャーから解放され、笑みがこぼれた。
今後に関しては「博多のチャレンジカップを盛り上げたいです」と11月に地元・福岡で開催されるビッグレースに照準を合わせる。
そして、今年はこれで4V。初のSGクラシック出場も射程圏内に入ってきた。「女子戦は全部取るつもりで強さを求めていきます」。選考期間は12月までで残り約4か月。この優勝をきっかけに、さらに勢いを加速させる。












