ボートレース平和島のGⅠ「開設71周年記念トーキョー・ベイ・カップ」は6日、予選2日目が行われた。


 末永和也(26=佐賀)は2日目6R、4コースから1M最内を差すと激しい競り合いを制して2着を確保。「伸びは変わらないけど、出足はまあまあいい。道中も悪くなさそう」と、今節の相棒19号機の気配もまずまずだ。

 10月には津SG「ダービー」に参戦する。「ダービーは初めて。ダービー勝率は7点以上必要だし、昔は『ダービーってどんな人が出れるんだろう』と思っていた。そんな大会に出られるんだから、自分でも少しは成長できているんだと思う。記念以上で準優に乗り続けたい」と、大舞台に向けて闘志を燃やす。

 当地は2023年3月のクラシックでSG初勝利を挙げている。「平和島は好きだし、調整も今の季節の方が合う。暑くて全員回転が上がらない中で出足をつけたい。ずっとそれで戦ってきたから」。好相性水面で存在感をアピールするつもりだ。