ボートレース平和島のGⅠ「開設71周年記念トーキョー・ベイ・カップ」は5日、台風15号の影響により中止順延。6日に予選2日目が開催される。

 大池佑来(38=東京)は4日に行われた初日1Rで4着も「合えば出そう。出足がきそう。収穫はあった」と機には手応えをつかんだ。

 5月の当地前回戦では優勝戦1号艇ながらも2着惜敗。「最後はエース機にやられてしまった」と振り返る。ただ「エンジンの体感的にはすごく良かった。あのぐらいの体感になるように今節も調整を続ける」と仕上がりイメージは把握できている。

 前節の江戸川お盆シリーズで優出4着と近況もまずまず。「東京3場では、どこも同じ気持ちで走っている。平和島はエンジン差がすごく大きいし水面も狭い。ここは流れがないと勝てない場所。流れを引き寄せたい」。中止による〝水入り〟が流れを変えるきっかけになる可能性は十分。仕切り直しの2日目から前回のV逸リベンジに向けて逆襲に転じる。