歌手の中川翔子(28)、大槻ケンヂ(48)、美人空手家の武田梨奈(22)らが25日、都内で特撮映画「ヌイグルマーZ」(公開中)の舞台あいさつを行った。

 ぬいぐるみと合体してヒーロー「ヌイグルマー」に変身する中川は、原作者でもある憧れの大槻と主題歌をデュエット。「夢がかなった。特撮はなんてすてきなんだろう。死ぬほどいつまでもしゃべり続けていたい。生きてきてよかった。神のような存在の大槻さんと歌えるこの日を一生忘れない。この時間がずっと終わらなきゃいいのに」と絶叫した。

 中川はデビューしたばかりの無名時代、新宿の書店で出会った大槻から声をかけてもらい「いつか大槻さんとお仕事できるようになろうと心に誓った」とか。それだけに感激もひとしおだ。

 また、大槻は「今日の登壇者は美人が多いと聞いて、急きょ普段着で来た」と笑わせると、「以前、俺がももクロZのライブではしゃいでいたとツイッターで出回ったことがあったが、実はその時、(井口昇)監督とこの作品について渋谷で打ち合わせていた」と裏話を明かした。

 そして、人気急上昇中の武田はピチピチの変身姿で登場。「実は撮影から7キロ太ってきつい。息がしにくい。日本のアクション映画を盛り上げたいという願いがかなった」と号泣した。大のジャッキー・チェン(59)好きとあって、撮影中はジャッキーマニアの中川とともにジャッキー談議に花を咲かせたようだ。