元「KAT―TUN」の上田竜也(41)が18日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。先輩アイドルグループ「嵐」の櫻井翔(43)にメンタル的に救われた過去を告白した。
今年3月のKAT―TUN解散後、上田は先輩デュオ「DOMOTO」(旧KinKi Kids)の堂本光一(46)から連絡をもらったという。「もともと光一君の直属バック(ダンサー)でKAT―TUNってのができたんスよ」。そしてもう1人、連絡をくれたのが櫻井。「10年ぐらい前からちょっとお付き合いさせていただいてる」そうだ。
14歳で旧ジャニーズ事務所に入所した上田は、10代、20代の頃、上田は「先輩とか後輩って、正直、他人だと思って生きてきた」という。「同じ事務所にいたとしても、別に何かあった時にね、話せるわけでもないし、〝てことは結局そういうことでしょ〟って思って、みんなある意味、『敵』って言ったら言い方おかしいかもしんないけど、1人で生きてきたんですよ」
KAT―TUNは2006年、派手にデビューしたが、10年、13年、16年とメンバーが脱退し、6人が3人組になってしまった。そんな時、櫻井との出会いが「結構大きかった」という。
「メンバーが抜けたりしたタイミングで、ちょうど番組が翔君と一緒になって。その時に俺、結構メンタル落ち込んでたんですけど、そん時に声を掛けていただいて…」
それまでツッパっていた上田は「〝いろんな先輩方に嫌われてるんだな〟と思って生きてきたので、〝あ、こんな俺に優しくしてくださる方いるんだ〟っていうことで、そこからなんか一気に〝あ、こんなに先輩が話し掛けてくれる、話を聞いていただけるだけでもこんなうれしいんだ〟っていうので、だんだん考えが変わってきて…」。
それを機に「俺も翔君にされた同じことを後輩にやってあげたい、っていうふうに思うようになってって、そっからだいぶ変わりましたね」と上田は明かした。












