女優、モデルとして活動する若月佑美(31)が、長野県佐久長聖高等学校発の女性アイドルグループ「7限目のフルール」の9thシングル「キミはたからもの」(17日配信)をフルプロデュースしたことが17日、分かった。
きっかけは今年4月からスタートしたラジオ番組「若月佑美とNovelbrigth ねぎのオフタイム・レコーズ」(ニッポン放送)の収録現場に7限目のフルールが取材にきたことから。そこで「曲を作ってほしい」と直接オファーを受け、実現したという。
若月は2011年からアイドルグループ・乃木坂46で1期生として活動し、18年11月にグループを卒業。その後は女優、モデルとして活躍。人気ドラマ、映画、舞台に多数出演するほか、二科展で通算9回入選し、特選入賞するなど、アートにも才能を発揮している。
若月は「今回、7限目のフルールちゃんたちの楽曲をプロデュースさせていただいたことは、自分の今後への心の道となるとてもありがたい機会だったなと思っています」と告白。「改めて振り返っても制作の日々がとても充実していて、この機会を与えてくださったスタッフの皆さんと何より声をかけてくれてから完成までずっと最大限に頑張ってくれたナナフルのメンバーたちに感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントした。
ジャケットデザイン、ミュージックビデオ制作、楽曲振付などフルプロデュースで楽曲を監修し、若月自身が作詞も担当。「今回の楽曲のテーマは〝寄り添う〟。鼓舞や叱咤激励でもなく隣にそっといるような、でもずっと変わらない愛情を持ち、いつまでも味方でいるようなそんなイメージで作りました」と楽曲に込めた思いを明かした。
7限目のフルーフは、長野県佐久市の佐久長聖高等学校初の期間限定アイドルグループ。同校の普通科に2023年度より新たに「パフォーミングアーツコース」を開設。1限目から6限目までは通常の授業に出席、放課後はダンスやボイトレなど専門的なレッスンを受講、そして週末にはライブやイベント出演などの課外授業を行っている。高校在学中に本格的なアイドル活動を行いつつ、大学進学など卒業後のキャリアを見据えた学業との両立を実践する期間限定の女子高生アイドルグループ。
メンバーの岡澤唯は「ナナフル10人体制の集大成となる楽曲を若月さんにプロデュースいただけるというお話を聞いた時は本当にうれしかったです。レコーディング、ジャケ写撮影、MV撮影など、いつでも私たちに優しく声をかけてくださって、たくさんたくさん勇気をもらいました! 若月さんと一緒に過ごした時間は私たちの一生忘れられない『たからもの』です」と感謝した。













