ボートレース津の「中京スポーツ納涼しぶき杯争奪戦」は16日、予選最終日の4日目が行われた。

 畑竜生(29=三重)は3日目終了時点の得点率は4.00。準優進出のボーダー6.00には連勝が条件だったが、4号艇で出走した前半2Rは5コースからまくり差して勝利。3号艇の後半8Rも、3コースから差して勝利。厳しい連勝条件をクリアし、準優勝戦へ駒を進めた。

 タッグを組む43号機に関しては「4日目の前半は出足がなかったけど、(松尾)拓さんにペラを聞いて叩いたら、出足が良くなっていた」と舟足の底上げに成功した。

 6月の多摩川GⅢ「イースタンヤング」を含め、今年は2優出。近況は「ペラのベースが定まっている」と調整も安定している。

 準優勝戦は大外6号艇で出走。「展開を突ける足はある」と、予選最終日と同様の勝負強い走りで、優出切符をたぐり寄せる。