池田浩二(47=愛知)が14日、ボートレース蒲郡で行われた「日刊スポーツ杯争奪 納涼しぶきお盆特別選抜戦」の優勝戦でインから逃げて1着。通算100回目の優勝を飾った。節目のVに「通過点だけど、早めに達成できてうれしい」と笑みがこぼれた。

 優勝戦は5号艇の赤岩善生が前づけに動き、進入は125/346。深い位置からの起こしとなったが、数々の激戦を克服してきた池田には関係なかった。コンマ06のトップスタートを決めて1M先マイ。他艇を寄せ付けない圧巻のイン逃げを披露した。「(前づけは)いつも誰かいるので、そこまで気にしていなかった。練習していない位置だったので全体を見ながら、まくられたらしょうがないと思っていた」と淡々とレースを振り返った。

 10月5日に開幕する当地GⅠ70周年記念で「またこのモーターを引きたいか」という問いには「(前田)滉か川原涼のを引きたいですね」とポツリ。

 次走は若松SGメモリアル。24場制覇まで残すは若松のみ。「101V目指してしっかり走ってきますので、応援よろしくお願いします」と地元ファンの前で力強く語った。