こんにちは、星奈美紗希です。ボートレース鳴門のSGグランドチャンピオンが開幕! 早速ですが、注目選手は…。
地元・徳島支部からただ1人の出場となる菅章哉選手です! 奥さま大好きな菅選手。夫婦円満の秘訣は「ありがとう」と「ごめんね」は意識して言うことだそうです。ということで、先日の尼崎GⅠ74周年記念のピットで菅選手にお話を伺ってまいりました。
星奈 地元SG初出場になりましたね。
菅 鳴門はSG開催の頻度が少ないので…。人生最初で最後の地元SGだと思っています。
星奈 その地元SGがグランドチャンピオンです。SGでの成績で出場権利を得られる大会ですが、そのあたりは何か意識されていましたか?
菅 普段のレースはチルトを跳ねて伸び型でまくるといった内容重視なのですが、グラチャン出場権利に関わってくるSGの予選では、一つでも前の着を取ることを目標に走っていました。スイッチが入りすぎてキツかったですね。あと自分がやりたいこととグラチャン出場のベクトルが違うので、その点もキツかったです。
星奈 グラチャンではこれまでのレギュラーガソリンです。バイオ燃料のレース場が増えてきていますね。
菅 浜名湖オールスターがバイオ燃料だったのですが、自分の調整ノウハウが通じなくて地獄でした。伸びない原因がエンジンなのか、バイオ燃料なのか、自分のプロペラなのか、それとも浜名湖だからなのか、理由も分からなくて…。伸びずに6等は本当にしんどかったです。6等ばかり獲っていたら家族を養うこともできないので、オールスターが終わった後に再就職先も探したりもしましたね。
星奈 尼崎周年では
菅 良いエンジンを引いたので、伸びない原因がバイオ燃料なのか、自分のプロペラなのかの2択に絞られました。日に日に伸びる感じが少しずつ出てきて、エンジンが悪いバイオ燃料でもプロペラさえ合わすことができれば伸びるということが分かりました。これまでやってきたスタイルでまだ戦えそうです。
星奈 グラチャンでの戦い方は
菅 レース前の展示を見て、状態をチェックしてください。でも、お客さんが水面際にいると、テンションが上がってチルトを跳ねたくなるんですよね。
どんな質問に対しても、とても丁寧に詳しく優しくお話をしてくださった菅選手。最後にファンの皆さまへのメッセージをお預かりしました。
「優勝すると思うので…。皆さん感動すると思うので…。ハンカチ持参で鳴門ボートにご来場ください!」














