女優の小沢真珠(48)が13日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。出世作となった昼ドラのいじめ役が、自身のまな娘たちにも〝影響〟していることを明かした。
そのドラマとは、違う境遇で育った姉妹の愛憎劇「牡丹と薔薇」(2004年、フジ系)。小沢は「役立たずのブタ!」と叫んだり、金属バットを振り回したり、ひな人形の首をもいだりなどやりたい放題で、以来、小沢は個性的な女性を怪演する機会が増えた。
その10年後、8歳年下の一般人と結婚し、現在は小学5年と3年生の娘がいる。当初は小沢、周囲から〝ボタバラ〟で演じた役のイメージで見られていて、ただ普通に話しただけで「すごい普通なんだ」と驚かれたことも。娘たちには、ボタバラを見せないようにしていたそうだが…。
「ウチの父が、娘たちを預けた時に、たまたま今、再放送とか結構やってるんで、それを録画してて、子供たちに見せてたんですよ。『ただいま~』って帰ってきたらみんなで見てて、ちょうど灰皿を投げるシーンで、子供たちに『ママ、やっちゃいけない! あれはダメ!』みたいに怒られたりとかして…。そうですね、なるべく見せないように」
ボタバラの〝恐怖〟は娘たちに植え付けてしまったようだ。「なんか、ちょっと『牛乳こぼしちゃった』とかって子供が(言って)、私は怒るつもりなくて振り向いただけなのに、(子供が反射的に)〝ハッ〟みたいな(顔をする)」
ただ、実際の子育ては「すごい甘い」そう。「子育ては楽しいのが一番。子供たちも楽しいのが一番だし、なるべくイライラしたり怒ったりしないようにしよう」と心掛けている。
娘たちはあらためて、番組を通して母・小沢にメッセージ。長女は「いつもは優しいけどテンパった時は怖い。料理を失敗した時にため息をつかないでほしい」とお願いし、姉妹共通のクレームは「何かを落としたりこぼしたりした時に『あぁ、これ大事なモノだったのに~』とか『あと1個しかなかったのに~』と、心の声を言ってしまうのが困ります」だった。












