お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実が9日までに更新されたタレントのSHELLYのYouTubeチャンネルに出演し、不祥事との向き合い方について語った。

 徳井は2019年に巨額の税務申告漏れを東京国税局から指摘され活動自粛した。徳井は「仕事がなくなる。芸人をやめなアカンというよりも、人に迷惑をかけたことが一番嫌で。それだけは悔やんでも悔やみきれない感じはずっと今でもある」と後悔を口にした。

「謝るだけ謝ってやることをやったら、それ以上は何を思い悩んでもできひんから。自分の好きにしようって切り替えたんかな」と振り返った。SHELLYが「切り替えられるきっかけはあったんですか」と質問すると徳井は「時間じゃない?」と回答。SHELLYは「それが1番勇気もらえる気がします。いま何かしらボディーブローを受けているタイミングでもしこの動画を見ていたら、『とにかく時間が解決する』ことってちょっと勇気になる」と納得。

 徳井は「最悪生きてりゃいいかと思うようになった。人間って生きていると人生の中でこういうことを成し遂げないといけない。生きる意味を作っていかなければならないと思いがち。それができたら素晴らしいことだけど、最低限ものを食べて寝て起きて、ちょっと働いて死なない程度に。それだけも十分。自分の存在意義とは?とか、あんまりそんなことを考えなくていい。どうしても辛くなったら」と自身の経験を語った。