ボクシングWBC&IBF世界バンタム級統一王者・中谷潤人(27=M・T)と元WBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太氏(39)が、東京・六本木で27日、ボートレースのSG「第30回オーシャンカップ」(徳山ボート)優勝戦の「BOATRACEプレミア」のゲストとして出演。番組収録に先立ち、報道陣の取材に応じた。
中谷は6月にWBC・IBFバンタム級王座統一戦で勝利を収め、王座を統一。次戦は未定だが、来年には世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との頂上決戦も浮上している。そして、井上の次戦はWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との対戦が9月14日、愛知・IGアリーナで決定している。この対戦について中谷は「アフマダリエフ選手もタフな選手と思うので、(井上選手が)どういう崩し方をしていくのか。井上選手は、プレッシャーの強い選手なので、どれだけ相手の選手が耐えていくかなというところに注目している」と語った。
一方、村田氏は中谷の強さについて「テンポですね。だいたいワンツーとストレートパンチを打つときって、そのテンポがあるのですが、その同じテンポでフックだってアッパーだってくるので、相手にとっては見えにくいと思う。それが彼の強みになっていると思う」と分析した。












