大相撲名古屋場所(愛知・IGアリーナ)千秋楽の27日、三賞選考委員会が開かれた。
幕内琴勝峰(25=佐渡ヶ嶽)は敢闘賞。今場所は13日目には新横綱大の里(二所ノ関)を破って初金星を挙げ、14日目を終えて2敗で単独首位に立っている。初優勝すれば、殊勲賞も受賞する。
幕内安青錦(21=安治川)は技能賞。3日目には横綱豊昇龍(立浪)から初金星を挙げ、新入幕から3場所連続2桁勝利をマークした。3敗で迎えた千秋楽では2敗の琴勝峰と直接対決。逆転優勝を果たせば、殊勲賞も受賞する。
新入幕草野(24=伊勢ヶ浜)は敢闘賞と技能賞をダブル受賞。3敗で優勝の可能性を残しており、逆転Vなら殊勲賞も加わり、トリプル受賞となる。
幕内玉鷲(40=片男波)は殊勲賞。10日目に大の里を破り、昭和以降で最年長の金星を獲得した。また、新入幕藤ノ川(20=伊勢ノ海)は千秋楽に10勝目を挙げれば敢闘賞を受賞する。












