NHK大阪放送局は24日、同局制作の特番「超・ニッポンのお笑い100年~芸人たちの放送開拓史~」(8月11日午後7時30分=全国)に司会として出演するお笑いコンビ「爆笑問題」(太田光、田中裕二)、「中川家」(礼二、剛)のコメントを発表した。

 放送100年の節目に、放送と共に進化を続けてきた日本の「お笑い」を、貴重な映像とともに振り返る。VTRには「ビートたけし」「コント55号」「ザ・ドリフターズ」など、数々のレジェンド芸人たちが登場。「漫才ブーム」「土8戦争」など、放送と笑いの歴史に残る重要な出来事を紹介する。

 収録が終わり、話したりなかったという太田は「当時の思い出話とかもっと続けたかったけど、みんな疲れちゃうので。お笑い好きじゃなくても、テレビ史としてかなり貴重な番組なので、見ごたえもあると思います。最後我々漫才やってますので、ぜひ笑って『やさしい気持ち』で見ていただければ」とアピール。

 それを受けて礼二は「我々が見ている前で漫才をやった爆笑問題さんの根性がすごい。ぼくらなら断ってる。客席に座って漫才見たのは小学生以来でした」と笑った。

 民放の番組映像も紹介すると明かした田中は「テレビ欄を無視してバンバンやれるのは、貴重な感じがして楽しかったです。スペシャルゲストのザ・ぼんち師匠、終わらせなきゃっていう空気になるんだけど、でも伸びれば伸びるほど面白くて、笑いすぎて顔が痛くなりました」と感想を述べた。

 年配の方にも見てほしいという剛は「ザ・ぼんち師匠がとんでもなく若々しくて、70代が出す声じゃない。ほんとにびっくりです」と驚嘆していた。