ボートレース尼崎の「にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎」は17日、予選2日目が行われた。

 栗原直也(33=埼玉)はデビュー後、順調に勝率を上げて2023年は前後期でA2に在籍。ところが2024年前期に「Fとか事故が重なってリズムを崩し」勝率は3点台まで急下降した。その後、立て直しに時間がかかったが、今節は5・71で参戦。足色も快調でさらに勝率を上げるチャンスだ。

 2日目8Rはインから差されて2着に終わったが「Sを放ったのもあって1Mは焦っちゃいました。でも、乗りやすいし足もいいです。直線も回り足も少しずついい」と仕上がり面は問題なし。

「師匠は島田賢人さん。今度、自分の下に中沢和志さんの娘さん(中沢英里=136期)が入ったので、先輩としてしっかりしないと…。それに、自分の勝負弱さも克服したいですね」とメンタルを強化してデビュー2回目の優出にもチャレンジするつもりだ。