いとこ漫才コンビ「なすなかにし」と〝事故物件住みます芸人〟松原タニシ(43)らが16日、東京・台東区の遊園地「浅草花やしき」で、2年ぶりの新アトラクション「お化け屋敷~首づかの呪い~」オープニングセレモニーに出席した。
怪現象が絶えないお化け屋敷の改装工事中、何者かに取り憑かれ首切り魔と化し自らも首を切った少女を封印した井戸が見つかり…という話が背景にある、ウォークスルー型お化け屋敷。花やしき初のお化け屋敷(1984~2010年)は、営業終了後の工事で実際に井戸が見付かっている。
最近24軒目の事故物件を東京に借りたという松原は、ひと足早くお化け屋敷に入った感想を「事故物件の方がどんだけ安全か。ムチャクチャ怖いです」と語った。
「途中であるものを探さないといけないっていうのがあったんですけど、僕が見えたあるものが、ガイコツだったんですよ。あれはもしかしたら幽霊なのかなぁ、っていう…」。松原とペアで入った、同じ松竹芸能所属のMC・カナイ(38)いわく「俺は見えてなかったっス」とのことだ。
さすが日本最古の遊園地。広報担当者によると、お化け屋敷の目の前にあるトイレは「実体験なんですけど(メディアの)撮影の時に帯同させていただくんですけど、3名ほど『私、このお手洗いは入れないです』っていう方が…」いたという。また「園内、どうやら小学生の女の子が夜中走り…」という噂もあるそうだ。
最近あった怖い話を聞かれ、「なすなかにし」那須晃行(44)は「妻と家電量販店に行きましたら、妻が急に『コーヒー(メーカー)を欲しい』と言うから買ったんですよ。1杯も飲んでないんですよ」と明かした。
相方の中西茂樹(47)は「5歳の息子がいるんですけど、5歳にして『パパ、爆音でニルヴァーナ(伝説の米バンド)聴かしてくれ』って言い出してて、ちょっと将来心配になりましたね。カラオケとか行ってもニルヴァーナガンガン歌うんで…」。
花やしきでは、松竹芸能所属芸人たちのカウントダウンライブをやっている。カナイによれば「パワースポットなんスよ、もう僕らからしたら。ここでカウントダウンして過ごすっていうのが、次の年すごい仕事の感じがよくなるみたいな芸人、結構話したりしてて…。ホント、来ると元気になれる場所」だという。












