ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関4thマクール杯争奪戦」は13日、準優勝戦が行われた。

 高田明(40=佐賀)は準優10R、2コースでスタートはコンマ22と後手。センター勢にスリットで叩かれかけたが、1M冷静に差してバックで好位に浮上。2周2Mの的確な小回りで篠原飛翔との競り合いを制して2着を確保し、優出を決めた。

 43号機は「回すように大幅に叩き変えた。みんなが重そうな中でもしっかり回れて進んでいたし、それでいて伸びもパンチがあるわけではないが、余裕があった」と手応えをつかんでいる。

 2026年前期勝率は13日現在で6・44とA1復帰も狙えるペース。「今はスタートは無理をして行かなくてもいいように、それ以外の足に持っていく調整をしている。それがいいのかな」とレーススタイルの変化が良好なリズムを生み出している。

「この感じをベースに行く」。展開突いてのVを虎視眈々と狙っている。