ボートレース下関の「MNBR下関11th 日本財団会長杯」は15日、2日間の予選が終了した。

 金子萌(35=静岡)は初日3着2本で迎えた予選ラストの2日目4Rは1号艇。インからコンマ09のトップスタートを決めると、余裕を持って先マイ。バック一気に進出して勝負を決めた。

「出足は普通より少しいいかな。伸びは普通くらい。初日から体感や回り足は良かったので大きく変えてはいない」と足は納得の域に入っている。

 前期まで4期連続でA級をキープ。近況勝率は6点オーバーで推移しているが、期代わり直後の芦屋を最後に優出からは遠ざかっている。

「調子を崩しているわけではなくて、自分のリズムを整えられていないというか安定感がない。今節は優勝戦に乗る気持ちではいる。下関は乗り心地がくるし悪いイメージはない」と気合十分だ。