ボートレース尼崎のGI「尼崎市政110周年記念 尼崎センプルカップ(開設73周年記念」は15日、予選2日目が行われた。

 安河内将(36=佐賀)は予選2日目の2走は5、4着。「ターンの入り口はいいけど、回ってからが物足りない」と不満もあり、まだまだ、舟足に上積みは必要だ。

「下関での経験が強くさせました」と話す。昨年12月の下関GI・71周年記念で予選トップ通過→準優突破→優勝戦1枠と王道を歩みながらも優勝戦は2着に終わり、初のGIタイトル奪取には届かなかった。

 だが、今年に入ると福岡での優勝を皮切りに、ここまで3優出2Vと好走が目立つ。「エンジンの調整だったり、レースもそれなりにできている」と充実ぶりがうかがえた。

 プライベート面も充実。最近は愛娘のためにシールを買いに出掛けた。「シール帳がはやっていて年上の子と交換する時のために内緒で買いに行ったんです」とニッコリ。「喜んでくれたし、パワーになりますね」とモチベーションも倍増した。

 予選3日目は2R1枠。予選突破へは負けられないイン戦。まずは白星奪取し、ポイントの大きな加算を目指す。