ボートレース若松の「北九州市長杯Mooovi・Gruun開設記念競走」は18日、準優勝戦が行われた。

 葛原大陽(42=徳島)は9R、2枠から2着で優出を決めた。6号機は「行き足から伸びはスタートをフルダッシュで行ければいい。ただ、押してはいるが初動を入れるところが落ち着かない。差せる足ではない。それでも、これくらい重い方が真っすぐの雰囲気はいい。狙い通りの調整はできている」と伸び中心の仕上がり。優勝戦も「この体感で仕上げて行こうと思う。スタートは全速では行けている」と一撃仕様で勝負だ。

 2026年後期に適用される昨年11月以降の勝率は5・85で、A1級キープは難しい状況。「記念でボコボコにやられた。エンジン出しとか大事だなと痛感。だから今節は伸び型のエンジンを引いて崩さずこられて良かった」。この好結果を浮上の足がかりにする。