ボートレース多摩川の「第61回東京スポーツ賞」は18日、開幕する。今節から新エンジン、新ボートを使用し、新燃料E30ガソリンが導入される。
作間章(46=東京)が今節手にしたのは、新エンジン性能検査で全75機中ワーストの6秒90を記録した〝注目〟の52号機。ただ、「タイムは関係ないです。気にしなくていいと思いますよ。特訓は何もせずに行ったけど、何もしてない同士だとしたら悪くない。新エンジンなのでまだ把握できてないし方向性も見えないけど、地元なのでね。探しながらしっかり仕上げたい」と、単なる数字と受け止め、底上げに取り組む。
今月末で審査期間が終了する2026年後期に適用される勝率は6・32。現時点のボーダーをやや上回るが、A1級キープに大崩れはできない。「いつもは気にしてないけど、今回はボーダーとか見ちゃったんですよ。近況のリズムも良くはないけど、意識しつつ頑張ります」。勝負駆けとなるシリーズで奮起の走りを誓った。












