ボートレース平和島の「第39回東京スポーツ賞~平和島マスターズ~」は12日、予選2日目が行われた。

 2日目5Rは、初日連勝発進の4号艇・河村了(41=愛知)と6号艇・西山貴浩が直接対決。西山が前づけに動きスローの4コースに入ると、河村はカドの5コースを選択。レースは内4艇がスタートで遅れ、河村がコンマ17の好スタートで先制し、まくり一閃。6コースからまくり差して迫る藤本元輝を振り切り無傷の3連勝を飾った。西山は3着だった。

 ピットに戻ると「作戦勝ち、展開でしたね」とニッコリ。「回ってから押していく感じは初日の方が良かったけど、足は悪くないです。ゾーンは決して広くないので外さないようにしたい。ペラを前操者の形から大幅に叩いてるから、どうしても開いちゃう。しっかり固まってから微調整に入りたい。回ってからの足は、合えばいい方だと思う」と、仕上がりもまずまずで、さらなる上積みも求めていく。

 6月の若松で今年初V。「最近は回ってからの足を意識して調整していて、それがいい方に出ていると思います」と話すように近況は上昇ムード。3日目以降の走りも要チェックだ。