ボートレース多摩川のGⅢ「第12回イースタンヤング」は18日、準優勝戦が行われた。

 豊田健士郎(29=三重)は10R、4コースカドからコンマ13のスタートを放ち、最内を差すとバック2番手。2M、小回り旋回で仕掛ける加藤優弥をツケマイで制し、2着でゴール。優出切符をつかんだ。

「出足、ターン回りがいい。本番にいったらいい感じ。吉田選手とか、いいエンジンの選手を除けば見劣らない足」と54号機は納得の仕上がりだ。

 2024年は年間9Vと大暴れしたが、今年に入ってから優勝はなしと苦戦。「悪い流れを変えるきっかけとして、優出できて良かった」と安堵の表情を浮かべた。

 この大会は、びわこで行われた昨年、優勝しており連覇の期待がかかる。それでも「そこは気にしていない」と意に介さず。「外から頑張ります」とリラックスして大一番に臨む。