ボートレース蒲郡の「中京スポーツ杯争奪 蒲郡ボートキング決定戦」は16日、優勝戦が行われ、1号艇の柳沢一(44=愛知)がイン逃げ快勝。通算67回目、当地12回目、今年初となる優勝を飾った。
進入は3号艇の赤岩善生が内に動いて132/456の3対3。やや深い起こしとなるも沈着冷静なハンドルさばきに狂いはなかった。コンマ09のトップスタートから的確に先マイ。「スタートはばっちり勘通り。1Mも落ち着いて行けたと思う」と振り返る通り隙のない逃走劇でVゴールを駆け抜けた。
「今節はエンジンがちゃんと良かった。最終日は自分の好きな感じに仕上げられた。スタートしやすくなっていた」と好素性機を完璧に仕上げてみせた。
2019年多摩川グラチャンVのSGタイトルホルダーながら優勝は昨年9月尼崎以来で今回が今年初V。「優勝は久しぶりなのでうれしい。今年前半の調子が良くなかったので後半は挽回したいと思います」とキッパリ。地元ファンの熱い声援に応えた今回のVをきっかけに愛知支部屈指の実力派が本領の走りを取り戻す。












