ボートレース多摩川のGⅢ「第12回イースタンヤング」が14日に開幕する。

 砂長知輝(25=埼玉)の相棒となる50号機は、2連率34%。前操者は同支部先輩の清埜翔子で「たまたま連絡を取っていて、ペラについて聞いていた。まさか、その清埜さんのエンジンを引くとは思わなかった」とビックリだ。

 舟足に関しては「新ペラに替わっていた。前節、優勝した時のペラの形に叩いた。伸び寄りで班でも気持ち余裕があった。清埜さんのアドバイスを参考にしながら叩いていく」とペラ交換がありながらも、まずまずの感触をつかんだ。

 近況は8節連続で予選を突破。2節前のとこなめで優出、前節の戸田で優勝と好調だ。「何かを変えたわけではない。目先の一走一走を集中して走っている。それがしっかりとゾーンに入って、マッチしている」と分析する。

 前検からまずまずの手応えなら、若手バトルを力強く引っ張っていく。