お笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有が5日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演し、小泉備蓄米について言及した。
番組ではこの日に行われたJA全中の6月の定例会見を伝えた。
コメの価格が昨年の2倍以上となっていた時「コメ価格、高いと思わない」と発言していた山野徹会長は「価格や備蓄米の流通に関しまして関心が非常に高い状況にある。JAグループとしては価格の高騰および国産米の消費減退、消費者のコメ離れにつながることを懸念している。コメ生産に必要な肥料、燃料などの資材は数年間高騰、高止まりしている」とコメントした。
高校卒業後、料理店で板前として働いたことのある黒田は、備蓄米について「そんなにコメの味を敏感に分かってる人は一部の人。おかずによっても違うし、炊き込みご飯する時とサバの塩焼き食べる時とコメの味って変わるじゃないですか。古米でもおかずに合わせたら何の気にもならないと思いますよ」と指摘した。
さらに「今後、これが続くとなると問題。根本(の問題)に田んぼをドンドン減らしちゃったところがあって、これ大丈夫なんかな」と首をかしげた。
備蓄米を入荷していないスーパーで「こしひかりのブレンド米」が4980円、「アメリカ・カリフォルニア産カルローズ米」が3980円で売られていることを知ると「子供さんが多くて、どうしても(コメが)いるってところから配布していくべきでしょうね。カリフォルニアのお米、1000円違ったら(家計への負担は)だいぶ違うでしょ。(コメ価格の高騰は)家計にかなり響いてると思う」と述べた。












