巨人終身名誉監督である長嶋茂雄氏が死去したことを受け、お笑いタレントのビートたけしが3日、自身の公式サイトで追悼コメントを発表した。
たけしは「いずれこの日が来るとは覚悟していたが、実際にそうなってみると気が抜けた感じがしてしょうがない」と胸中を吐露。
続けて「長嶋さんは、同じ時代を生きた神のような存在だった。物心ついて野球に目覚めてから数十年、ファンという感情以上のあこがれを持っていたし、その存在をずっと意識し、活躍にいつも励まされる思いだった。本当にショックだ」と追悼した。
2人はメディアで対談したり、一緒にゴルフをプレーするなど親交があった。2010年にはたけしが審査委員長を務める「第19回東京スポーツ映画大賞」授賞式に「東スポ50周年特別賞」を授賞した長嶋さんが出席。当時、たけしは「長嶋さんの前に立つと緊張してしゃべれなくなるから、よく賞状を読んだと思うよ。泣きそうになった」と感動していた。













