ボートレース下関の「スポーツ報知杯」は2日、準優勝戦が行われた。

 辻栄蔵(50=広島)は予選を4位で通過し、準優9Rに2号艇で登場。2コースから互角のスタートを決めると、1Mは差しのハンドル。道中は茶谷信次と優出をかけた2番手争いとなったが、3周1Mで振り切って2着でファイナルへの切符を手に入れた。

「乗り味がいいのでレースはしやすい。でも、足は上がいるし、知れてる。いろいろやったけど、あまり良くなっていない。何か考えます。気象条件次第だけど本体もやってみたい」と思い切った調整も視野に入っている。

 これで3節連続の優出と好調を維持。優勝戦は4号艇。変幻自在のハンドルワークで展開を突き、今年4V目を狙う。