ボートレース下関の「スポーツ報知杯」は29日、幕を開けた。

 菊池峰晴(57=群馬)は2R、3コースからスタートはコンマ34とドカ遅れで、カドまくりの深川和仁に締められ1Mは二番差し。だが、岡本慎治が深川に抵抗、両者が流れた好展開を味方に、バック一気に伸びて2M先取り。関裕也にさばかれたが2着。当地トップ級である34号機のパワーを見せつけた。

「伸びは良さそう。乗り心地も問題ない。でも行き足にバラツキがあります。展示ではぶっちぎっていたが、本番のスタートは、ためて行ったら遅れた」と苦笑い。「外周りをやってダメならキャブレターの交換も考えます」と修正を図る。行き足が良化すればスタートの質も改善されそう。2日目は2、4号艇。機力を生かし連勝を狙う。