お笑いコンビ「令和ロマン」高比良くるま(30)が22日放送のTBS系「ラヴィット!」(平日午前8時)に出演し、オンラインカジノ騒動を経て活動再開後、初のテレビ番組出演を果たした。
くるまは過去にオンラインカジノをしていたことを2月に認めて謝罪し、活動自粛。4月28日に所属の吉本興業とのマネジメント契約が終了し、同時に活動再開していた。コンビとしての活動は継続し、相方の松井ケムリは吉本所属のまま。
令和ロマンは2023、24年のM―1グランプリを連覇したが、主だったレギュラー番組は「ラヴィット!」隔週木曜レギュラーだけ。くるまは2月13日放送を最後に出演しておらず、ケムリが一人で出演し続けていた。
「くるまさんのテレビ番組復帰を後押しするには、相方と一緒の『ラヴィット!』くらいしかない。番組関係者らが協議し、今回のテレビ番組復帰が決まったようです」(TBS関係者)
くしくも、くるまとケムリがお笑いコンビ「ニューヨーク」の18日ライブ配信に出演した際、「ラヴィット!」の木曜レギュラーでもある屋敷裕政はくるまについて「『ラヴィット!』としてはたぶんいつでも(OK)」とウエルカムな姿勢を示していた。
ニューヨークの18日ライブ配信では、くるまが活動自粛していたころの生活の一端を自ら明かしていた。くるまはオンラインカジノ騒動時、ちょうど引っ越しして出費がかさみ、税金も支払って貯蓄が一気に減ったと告白。その時、「おカネを貸していた方々から少しずつ返済という形」で〝臨時収入〟があった。カネを貸していたのは、自身の先輩芸人で22年のキングオブコントを制した「ビスケットブラザーズ」原田泰雅だったと実名まで明かした。吉本関係者の話。
「たしかにくるまは原田さんと親交が深く、仕事での共演はほとんどないけどプライベートで頻繁に会っています。原田さんはカネに無頓着で貯蓄が少なく、不憫に思ったくるまが2ケタ(数十万円)ではきかない大金を貸していたそう。オンラインカジノ騒動では原田さんがくるまを心配し、返済していくことになったんです」
7年先輩の芸人に思わぬ形で救われたようだ。













