弁護士でタレントの本村健太郎氏が18日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。元タレント中居正広氏がフジテレビなどが設置した第三者委員会の調査報告書に〝反論〟したニュースの今後の展開を予想した。

 中居氏の代理人弁護士は12日、「本人から事情聴くなどした結果、性暴力の実態は確認されなかった」と主張し、中居氏の人権救済のため第三者委員会に証拠の開示を請求すると明らかにした。期限は5月26日としている。

 今後について本村氏は、26日まで回答を待ち、その結果を踏まえ考えることになると指摘。「仮に第三者委員会の回答が『証拠の開示には応じられない』と来た場合、中居さん側がやめるか、何かやるかですね」と解説した。

 反論を「やめる」という選択肢も考えられるそうで、「なぜかと言うと今回の反論によって、それが大々的に報じられた。これでかなり情勢が変わったというのもある」と説明。「第三者委員会の報告書が出た時点で、『中居さんが性暴力を犯した』『100%中居さんが悪い』と多くの人が思った。それに対して、今回の中居さん側の反論で『何か言い分がありそうだな』『第三者委員会の報告書も間違いがあるのかな?』というふうに思った方も相当数いらっしゃいますから、落ちたイメージを回復するだけの効果はあった」と分析した。