ジャスティン・ビーバーが、性的人身売買罪と恐喝罪などで刑事裁判中の米人気ラッパーのディディとして知られる大物音楽プロデューサーのショーン・コムズ被告から被害を受けていたという噂を否定した。米メディア「ページ・シックス」が15日、報じた。
ジャスティンが15歳の時のコムズ被告との関係をめぐってSNS上で騒動が巻き起こっていたが、ジャスティンの複数の情報筋によると、2人の間には何も不都合なことは起こらなかったという。情報筋は同被告はジャスティンに対して性的虐待やその他の虐待をしたことなど一度もないと語った。
最近になって当時、2人が映ったビデオが再び公開され、その中には、ジャスティンが15歳のときにコムズ被告と一緒に過ごした48時間について語る「不気味な」ビデオも含まれていた。さらに別の動画では、コムズ被告が当時10代のポップスターに、2人の付き合いの詳細は秘密にしておくように言っている様子が映っており「どこで遊んでいるか、何をしているかは明かせないけど、間違いなく15歳の夢だよ」とコムズ被告は語っている
情報筋によると、これらの公の場への登場はすべて「パフォーマンス」であり、ジャスティンはコムズ被告と一切関係がなかったという。むしろ、彼は同被告の息子であるクインシーとジャスティン・コームズとは友人だったという。
ジャスティンの代理人は15日に声明を発表して「ジャスティンはショーン・コムズの被害者ではないものの、彼によって本当に傷つけられた人たちがいます。この現実から目をそらすことは、これらの被害者が当然受けるべき正義を損なうことになります」と語っている。
コムズ被告の裁判は5日から始まっており、同被告は性的違法行為の容疑を否認している。












