不倫疑惑を報じられた女優の永野芽郁(25)が〝鉄の女〟とささやかれている――。周囲のピリついたムードとは裏腹に、本人は報道の影響をみじんも感じさせないという。12日深夜には自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送「オールナイトニッポンX」に出演。報道に言及することなく、普段と変わらぬ様子で生放送をこなした。
永野はこの日放送の冒頭で「最近、東京はちょっとお天気が崩れる日も増えてきたなって印象ですけど、きっともうすぐ梅雨が始まるってことなんですよね」と切り出すと、傘や湿気のある時の自身の髪の状態についてトーク。エンディングで、16日公開の主演映画「かくかくしかじか」について「私自身もたくさんの思いを込めて作った作品ですので、皆さんに届くことを願っています」とアピールするのみで、結局文春報道に言及することはなかった。
永野は4月23日に週刊文春電子版で俳優の田中圭(40)と、放送中のTBS系ドラマ「キャスター」(主演・阿部寛)で共演する俳優のキム・ムジュンとの二股不倫疑惑を報じられた。さらに、5月7日の文春電子版では、田中との親密なLINEのやり取りも報道。永野、田中の所属事務所はともに不倫疑惑もLINEのやり取りも否定しているが「サンスター」「JCB」が公式サイトから永野が出演する動画を取り下げる対応に踏み切るなど、騒動は収まる気配はない。
そんな中「キャスター」は11日に第5話が放送された。同ドラマは、テレビ局の報道番組で闇に葬られた真実を追求し、悪をさばく社会派エンターテインメント。キャスター・進藤壮一を演じる阿部に振り回されながらも、番組の総合演出を担当する崎久保華を演じているが、不倫報道の影響で周囲はピリピリムードが漂っている。
「報道前に『キャスター』は大部分を撮り終わっていましたが、クライマックスに向けた撮影はまだ残っていました。永野さんが撮影現場に出入りする際は、週刊誌などに突撃されたり、撮られないように事務所関係者やドラマスタッフらが厳戒態勢でガードしています」(ドラマ関係者)
当の永野は撮影中はもちろん、カメラが回っていない時でも、報道前と同じように主演の阿部やスタッフらと接しており、騒動の影響をみじんも感じさせないという。
前出のドラマ関係者によれば「キャスター」は報道番組が舞台なので、臨場感を出すために出演者は「カメラが回っていない際も役を演じ切っている」。だからこそ普段と同じとも言えるが、実はドラマ現場を離れても、永野の〝鉄の女〟ぶりは変わらない。
「最近、芽郁ちゃんは事務所に顔を出したのですが、隠れたりもせずいつも通りの芽郁ちゃんで、しっかりとあいさつもしていた。今後の展開次第では広告の違約金などが発生するおそれもあるので、動揺している事務所関係者もいる中、芽郁ちゃんの変わらない、いつもの姿に『鉄の女…』とこぼす人もいる」(よく知る関係者)
一方、不倫報道の相手である田中圭は動揺しているという。
ある芸能プロ関係者は「田中さんはこれまで何をしても、酒癖を理由に許されてきた面がありますが、今回ばかりはただならぬ雰囲気を漂わせている。周囲に弱音を吐くこともあるそうです」と話している。












