元SKE48のメンバーで女優の松井玲奈(33)が12日、大阪・関西万博(夢洲)のTECH WORLDパビリオンを訪問した。

 同パビリオンは、玉山デジタルテック株式会社が出展した民間パビリオン。台湾の独特な生態環境を紹介するほか「世界をつなぎ、より良い未来の暮らしへ」をコンセプトに、館内のいたるところでデジタル技術を駆使した展示を体感することができる。

 白のハイネックブラウスに黒地のパンツ、手首に入館の際に来場客全員に配布されるスマートブレスレットを着けて現れた松井は、玉山デジタルテック株式会社名誉会長の黄志芳(こうしほう)氏とともに館内を見学した。

 他の来場客同様、スタッフに誘導され、エントランスから「ライフ劇場」のパフォーマンスを見学した。1階フロアに設置されたタブレット端末に映し出された蝶の画像を指でスライドすると、大きな円柱型の電子スクリーンに蝶が移動した。その動きを見た松井は「自分の手で蝶を飛ばせるんだ。すてきな演出」と上機嫌だった。

多彩で華麗な展示がずらりと続いた
多彩で華麗な展示がずらりと続いた

 そのほかにも「ネイチャー劇場:六感の旅」やAIギャラリー「都市の絵巻」を見学。来館者が必ずもらえる日替わりのお土産で「小籠包をかたどったタオル」をもらうと「すっごくかわいい」と喜んだ。

 台湾をよく訪問するという松井だが、パビリオンで紹介されていたスポットについて「全部行った事がなかったんですけど『金龍山歩道』にぜひ行ってみたいな。台湾で必ず行くのが『淡水』というエリア。夕日が沈むのを見るのが大好きです。(おすすめの台湾グルメを聞かれ)かき氷をたくさん食べ歩いています」と話した。

 取材会の最中に、同パビリオンの来場者が12万5000人を記録する場面もあった。

 最後に台湾の技術力について「台湾がICチップを作っていると今回初めて知ったんですけど、その技術を使った映像があまりにもキレイで。まるで映像の中に入って、飲み込まれてしまうくらいだったので、ぜひパビリオンの中で体験をして、技術力の高さを感じていただきたい」と太鼓判を押した。